こんにちは。Little Cask(リトルカスク)のりょうです( ・∀・)
今日はウイスキーの話ではありません。
酒類販売免許のお話です。
Little Caskでお酒を販売するためには、当然ですが酒類販売の免許が必要です。
ということでその件で先日、税務署へ行ってきました。
申請していた書類を見てもらいながら、
「ここを直してください」
「ここもですね」
「あと、こちらも」
と説明を受けていきます。
ふむふむ。
なるほどなるほど。
そして最終的に言われました。
「修正するところが30か所くらいありますね」
……30か所。
思わず頭を抱えて、
「多いですね(笑)」
と言ったら、
向こうの方も苦笑いしていました(笑)
ですよね。
多いですよね。
僕もそう思います。
いや、本当に細かい(笑)
もちろん、お酒を販売するための免許なので、
簡単に「はいどうぞ」とはいかないだろうとは思っていました。
思っていましたけどね。
細かい。
いや、本当に細かい(笑)
例えば住所。
こっちの書類では「○○ビル」。
別のところでは「○○マンション」。
みたいな話になりまして。
僕の心の中では、
「建物としては同じなんですけどね」
と思ったりするわけですが、そういうわけにもいかないらしい(笑)
他にも、
これはどうだ。
あれはどうだ。
ここの書き方はこう。
こちらの書類も必要。
エトセトラ、エトセトラ……。
途中から、
「なるほど。なるほど。……なるほど?」
みたいになっていました(笑)
分かった顔だけはしていたと思います。
たぶん。
そして法務局へ
修正すれば終わり!
……というわけでもなく。
再提出するために必要な書類を取りに、
法務局にも行くことになりました。
税務署へ行って、
法務局へ行って、
必要な書類を集めて、
30か所直して、
また提出する。
なんだかもう、
気持ちはポケモンマスターです。
必要な書類を一枚ずつ集めています。
全部集めたら、
誰かに
「よくやった」
くらい言ってほしい。
今のところ誰も出てきません(笑)
とりあえず、
いざ出陣。
そんな気持ちで法務局へ行ってきました(笑)
Little Caskをやろうと思って、もう一年くらい
考えてみると、
Little Caskをやろうと思って動き始めてから、
もう一年くらい経ちます。
最初は本当に、
何からやればいいのか分かりませんでした。
瓶はどうする?
仕入れは?
免許は?
サイトは?
配送は?
ラベルは?
法律は?
調べる。
分からない。
また調べる。
新しい問題が出てくる。
なんで増えるんだ。
そんなことを繰り返してきました(笑)
正直、
「もうやめようかな」
と思ったことも何度もあります。
やる気を出して進める。
↓
分からないことが出てくる。
↓
止まる。
↓
ちょっと落ち込む。
↓
しばらく見なかったことにする。
↓
「……そろそろやるか」
↓
また始める。
だいたいこれです(笑)
一人でやっていると、どうしても止まる
一人で何かをやっていると、
どうしてもモチベーションが落ちるときがあります。
誰かが、
「次はこれをやってください」
と言ってくれるわけでもありません。
今日やらなくても誰にも怒られません。
明日やらなくても怒られません。
なんなら一週間やらなくても怒られません。
恐ろしいシステムです。
そして僕は、うまくいかないことが続くと、
一度止まってしまうところがあります。
これは自分でも直したいところです。
なので、
こういう格好悪いところも、あえて書いておこうと思います(笑)
順調なことだけ書いて、
「Little Cask、着々と準備中です!」
でもいいんですけどね。
実際は、
30か所直しています。
これもLittle Caskができるまでの一部なので、
残しておこうと思います。
今日は、ちょっと落ち込んでいました
そんなこんなで今日は、
少々しょんぼりしておりました(笑)
一年やって、
まだこんなことをしているのか。
ちゃんとできるのかな。
そんなことを考えてしまう日もあります。
そこで、ふと思い出したのが、
ココ・シャネル。

僕、昔からこの人が割と好きなんですよね。
ココ・シャネルには、こんな言葉があります。
「失敗とはよりよく生きるための一つの方法にすぎない」
なんだか、
今日の僕にはちょうどいい言葉でした。
色々わからないことだらけですが、一つだけ分かっていることがあります。
30か所は直さないといけない。
そこだけは非常に明確です(笑)
だったら、とりあえず直そう。
今できることをやって、
また次へ進めばいい。
そんなふうに考えたら、
ちょっと気持ちが楽になりました。
ちなみにココ・シャネル、70歳で復帰しています
せっかくなので、
ウイスキーとは全然関係ありませんが、
ココ・シャネルの話を少しだけ(笑)
ココ・シャネル。
本名はガブリエル・ボヌール・シャネル。
幼いころに母親を亡くし、修道院付属の孤児院で暮らした時期もありました。
そこから帽子店を始め、
後に世界的なブランドを築いていきます。
そして僕がこの人の話で好きなのが、
長くファッションの第一線から離れたあと、
70歳でファッション界へ復帰したこと。
70歳です。
それを考えると、
36歳の僕が税務署で、
「30か所……(´・ω・`)」
となっている場合ではないのかもしれません(笑)
まだ34年あります。
……いや、
そういう計算ではない気もしますが。
そういえば、いいこともありました
ここまで、
30か所。
税務署。
法務局。
落ち込んだ。
みたいな話ばかりしていますが、
いいこともありました。
そういえば、
瓶のサンプルも届いたんですよ!
これは結構テンション上がりました(笑)
Little Caskを始めようと思ってから、
瓶についてもずっと悩んできました。
サイズを調べたり、
形を見たり、
値段を計算したり、
国内を探したり、
海外を探したり。
写真を見ながら、
「あーでもない」
「こーでもない」
とずっとやってきました。
その瓶が、
実際に自分の手元に届いたんです。
箱を開けて、
実物を手に取ったときは、
「おお……!」
となりました(笑)
写真で見るのとは、やっぱり全然違います。
まだこれに決定したわけではありませんが、
実物の小瓶を手にすると、
頭の中にしかなかったLittle Caskが、
少しだけ現実になったような感じがしました。
これは素直に嬉しかったです。
税務署で修正30か所と言われて下がったテンションと、
瓶のサンプルが届いて上がったテンション。
差し引き、トントンくらいですかね(笑)
プラスにはならない。
30か所、なかなか強いです。
でも、少しずつ前には進んでいる
Little Caskをやろうと思ってから約一年。
ものすごく順調だったかと言われれば、
全然そんなことはありません。
止まったこともあります。
落ち込んだこともあります。
「やっぱり無理かな」
と思ったこともあります。
でも一年前には、
Little Caskのサイトもありませんでした。
どんな商品にするかも、
どんな瓶にするかも、
どうやって販売するかも、
ほとんど決まっていませんでした。
それが今は、
サイトがあって、
瓶のサンプルが目の前にあって、
酒類販売免許の申請も進んでいる。
まあ、
30か所直していますけど(笑)
でも、
少しずつではありますが、
頭の中にあったLittle Caskが、
現実のものになってきています。
速くなくてもいい。
止まることがあっても、
また動けばいい。
そう思って、
もう少しやってみようと思います。
瓶のサンプルについては、
また改めて話させてください。
さてさて。
ココ・シャネルさんにも背中を押してもらったことですし、
まずは目の前の30か所。
再提出へ。
Little Cask、まだまだ準備中です。
でも、
少しずつ前には進んでいます。
たぶん(笑)いや絶対(笑)
それではまた( ・∀・)